JAICI からのお知らせ

2017 年 9 月 4 日 (月) STN 関連
STNext - アラートウィザード機能,コマンドウィンドウ機能の搭載,レポート機能強化のお知らせ

STNext は Classic STN のすべてのコンテンツにアクセスできる Web インターフェースです.
STNext の最近の主な強化についてお知らせします.

◆ アラートウィザード機能の搭載

アラートウィザードでは,アラート (自動 SDI 検索) を登録および変更することができます.

<アラートウィザードを用いたアラートの登録>

アラートウィザードは,History タブの 「Create an Alert」ボタンからご利用いただけます.
単一ファイルだけではなく,マルチファイルのアラートの登録が可能です.

    • アラートウィザード機能を用いた SMARTracker 登録およびマルチファイルのパッケージアラート登録はできません.これらのアラートを登録するには,従来通りコマンドをご利用ください.
<アラートウィザードを用いたアラートの編集および削除>

既存アラートのリストは,My Files の Alerts ページでご覧いただけます.
アラートを編集するには,Edit ボタンをクリックしてください.
    • 既存アラートの質問式の編集は,アラートウィザードではできませんので,従来通りコマンドを用いて編集してください.
既存アラートを削除したい場合は,ゴミ箱のボタンをクリックしてください.

◆ コマンドウィンドウ機能の搭載

コマンドウィンドウ機能が STNext に追加されました.
あらかじめメモ帳などで作成した検索式をコマンドウィンドウに貼り付けて,1行ずつ送信または全ての行をまとめて送信することができます.

<コマンドウィンドウの利用方法>

    1. 画面左下の矢印をクリックし,メニューの中から「Command Window」を選択します.
    2. メモ帳 (.txt ファイル) を開いて作成した検索式をコピーし,コマンドウィンドウに直接貼り付けます.*
    3. 1 行送信または全行送信ボタンをクリックし,コマンドを実行します.
    4. 再度画面左下の矢印をクリックし,メニューの中から「Command Line」を選択すると,コマンドウィンドウが閉じ,コマンドラインに戻ります.

*今後,コマンドウィンドウの内容をスクリプトファイルとして保存する機能,およびスクリプトファイルをコマンドウィンドウにアップロードする機能が追加される予定です.

◆ レポート機能の強化

レポートの内容をカスタマイズできるようになりました.

<レポートのカスタマイズ方法>

    1. My Files の Transcript を選択します.
    2. レポートを作成したいセッション記録の右側にある「Create Reports」をクリックします.
    3. レポートに含めたい回答にチェックを付けて,template と format を選択します.
      (この時点で,「Next」 (Table の場合は「Create」) を押すとデフォールト形式のレポートが作成されます.)
    4.「Customize」をクリックします.
     Included Fields 欄にあるフィールドの内容がレポートに含まれます.
      - 追加でフィールドを含めたい場合は,Available Fields から Included Fields にドラッグします.
      - レポートから削除したいフィールドがある場合は,Included Fields から Available Fields にドラッグします.
    5.「Next」 (Table の場合は「Create」) を押すとカスタマイズしたレポートが作成されます.それと同時にテンプレートも保存されます.
     * テンプレートのみを保存したい場合は,「Create Template」をクリックします.

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