JAICI からのお知らせ

2008 年 2 月 14 日 (木) STN 関連
STN Express V8.3 リリース

2008 年 2 月に STN Express V8.3 がリリースされました.

STN Express はテーブル・レポート作成などの後処理機能やSTN AnaVist,STN Viewer 等の関連サービスと連携して活用できる多機能なソフトウェアです

STN Express V8.3 は,どなたでも無償でご利用いだだけますので,ぜひこの機会に以下のサイトからダウンロードしてご利用ください.

https://casweb.cas.org/stnexpress/html/english/login.html

  • インストール方法については下記のサイトで,「STN Express V8.3 インストールガイド」 をご覧ください.
    http://www.jaici.or.jp/cass/index.html

  • STN Express の技術資料は下記をご覧ください.
    http://www.cas.org/support/stnexp/index.html
    http://www.jaici.or.jp/cass/index.html

    STN Express V8.3 の主な強化点

    • Discover! Wizard ウィンドウの強化
    • STN AnaVist から L# を作成
    • サポートファイルの自動更新機能の追加
    • REGISTRY BLAST 機能の強化
    • STN AnaVist ボタンの追加
    • Windows Vista に対応
    • 従来,合計 20 箇所までしか付与できなかった G グループの結合位置 (@) が,全 G グループ (G1〜G20) 併せて合計で 200 箇所まで付与できるようになりました
      (制限値についは2008 年 6 月 10 日のニュースで訂正しました.制限値は 200 ではなく 100 です.)
      * 一つの G グループ当たりに指定可能な結合位置の制限は従来どおり 20 箇所です.

    インストーラーの変更について

    STN Express V8.3 では新しいインストーラを採用しています.従来のインストール手法とは異なる点がございますので,以下の項目をご確認の上,インストールを実行してください.

    ■ インストール時に作成されるディレクトリの変更

      STN Express V8.3 では以下のように,各種プログラムファイルとユーザーファイルが 2 箇所に分かれて作成されるようになりました.

    • プログラムファイル類 : C:\Program Files\STN Express 8.3
    • ユーザーファイル類  : C:\Documents and Settings\username\My Documents\STN Express 8.3 (Windows 2000,XP)
      C:\Documents\username\Documents\STN Express 8.3 (Windows Vista)

    ■ プログラムファイル

      プログラムのデフォールトのインストール先は,C:\Program Files\STN Express 8.3 になりました.プログラムファイルは必ず,C:\Program Files 内にインストールしてください.
      原則として,このディレクトリは変更せず,デフォールトの場所にインストールすることをお勧めします.

      プログラムファイルのフォルダには以下のサブフォルダが含まれます.
      Add-ins,Jre,Pssfiles,Scripts,Template

    ■ ユーザーファイル

      ユーザーファイルのフォルダには以下のサブフォルダが含まれます.
      AnaVist,Data,MMS,Queries,Trnscrpt,Uscripts

      STN Express V8.2以前のバージョンで作成していたこれらのフォルダ中のファイルやサブフォルダは STN Express V8.3 を初回起動時に自動的にSTN Express V8.3フォルダに移行 (コピー) されます.

    ■ インストール時の注意点

    • STN Express V8.3 をインストールすると,旧バージョンのプログラム関連のファイルは自動的に上書き保存されます.旧バージョンで,特別な接続設定スクリプトや,CA Lexicon やファイルリスト,各種テンプレートなどのファイルをカスタマイズしてご利用の場合は,必要に応じてバックアップを別の場所に保存してください.

    • 上書きインストールしても,自動接続手順ファイル (express.ini) や Trnscrpt,Uscript,Queries フォルダ内のユーザーデータは上書きされることなく,そのまま新バージョンに移行されます.

    • Queries,Trnscrpt,Uscripts フォルダ内のファイルについては,旧ディレクトリ中にバックアップファイルが残ります.

    • STN Express V8.3 をインストールすると,旧バージョンのプログラムはすべて自動的に削除されます.別途旧バージョンをアンインストールする必要はありません.

  • カテゴリー:

    STN 関連
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