JAICI からのお知らせ

2010 年 12 月 7 日 (火) STN 関連
CABA ファイル - リロードされました

CABA ファイルは農学及び関連する応用科学,生物科学の全領域にわたる文献情報を収録するデータベースです.

このたび,当ファイルがリロードされました.このリロードに伴い以下の機能が追加・変更されました.

◆ 新規の検索・表示フィールド

- /AB (抄録)

* /AB は中間一致・後方一致検索が可能なフィールドです.
* 従来,抄録 (AB) は基本索引 (/BI) のみで検索可能でした.

◆ レコード番号 (AN) の変更

レコード番号が西暦 4 桁で表示するようになりました.

- 新規のレコード番号形式 (西暦 4 桁) : 1973:30101
- 従来のレコード番号形式 (西暦 2 桁) : 73:30101

◆ ED (入力日) および UP (更新日)

リロード前に収録されていたすべてのレコードの ED (入力日) および UP (更新日) は 20101027 となりました.
そのため,2010 年 10 月以前で ED の範囲指定を実行したい場合にはレコード番号を使用する RANGE 検索をご利用ください.

検索例 : 健康被害について 1970-1990 年に収録された文献を調査する
=> S health hazard? L1        5148 HEALTH HAZARD? => S L1 RAN=1970,1990 <-- ED の代わりに RANGE 検索を利用します L2        1085 HEALTH HAZARD?
RANGE の詳細はオンラインヘルプの HELP RANGE でご確認ください.


◆ アラート (自動 SDI 検索) の更新コード

アラートの更新コードのデフォールトが UP (更新日) になりました.
(従来は ED (入力日) がデフォールトでした.)

◆ SCAN 表示形式に関する変更

SCAN 表示形式は TI, CC, GT, CT, BT, ST, RN, ORGN フィールドの情報を表示する無料の表示形式です.
従来 => D SCAN PY のように SCAN 表示形式と他の表示フィールドを組み合わせて利用できましたが,リロード後は SCAN と他の表示フィールドの組み合わせは利用できなくなりました.今後は => D SCAN のみでご使用ください.

◆ 保存した回答セット

リロード前に SAVE コマンドで保存した回答セットは ACTIVATE コマンドで呼び出すことが出来ます.呼び出した回答セットを利用して検索を続けることはできますが,呼び出した回答セットを直接表示する場合は,呼び出した回答セットの L 番号を OR 演算して新しい L 番号を作成してから表示してください.

例 : リロード前に保存した TEST/A を呼び出す
=> ACT TEST/A L1         5148 検索式 => S L1 OR L1 ←-- L1 の回答を表示するためには, OR 演算をする必要があります L2        5148 L1 OR L1

◆ 削除された表示形式

- CBIB
- PI
- PATS

◆ 削除されたフィールド

CABA ファイルには特許情報の収録が少ないため,特許情報に関する下記のフィールドが削除されました.

- AC, AD, AI, AP, AY, DS, FC, FI, FN, IN, MD, ML, PA, PC, PD, PI, PN, PRAI, PRC, PRD, PRN, PRY

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