S T N e w s
Vol.28,  No.1,  Jan, Feb 2012

Vol.28 No.1 2012年 1・2月号 日本版 編集・発行:化学情報協会


STN

目     次
新年に寄せて 2
重要な関連情報を見つけるためのテクニック- STN の引用情報検索 - 4
ヘルプデスク Q&A コマンドファイルの作成 11
CAplus/CA ファイル 12
INPADOCDB/INPAFAMDB ファイル 13
MEDLINE/LMEDLINE ファイル 13
PATDPAFULL ファイル 13
PCTFULL ファイル 13
USPATFULL/USPAT2/USPATOLD ファイル 13
WPINDEX/WPIDS/WPIX ファイル 14
STN on the Web 14
STNews Vol.27 No.6 11・12 月号掲載記事のお詫びと訂正 15
STN 講習会 15
WPI ファイル:データ修正による付加価値 16
STN のログインパスワードは定期的に変更しましょう 18
2011年STN特許情報セミナーを開催しました 19
インターネットセミナー開催のお知らせ 20
オフラインプリント郵送サービス終了のお知らせ 21
STN Express 旧バージョンサポート終了のお知らせ 21
STN AnaVist セミナー(無料) 22
結合表サービス 23
STN リフレッシュセミナー おさらいセミナー 開催のお知らせ 24

P.1 STNews Vol.28, No1  《 STNews ホームページ 》


新年に寄せて


2012年1月.新しい年が始まりました.

昨年もSTN をご利用いただき,誠にありがとうございました.皆様のご協力とご理解のお蔭で,STN 東京サービスセンターとしての業務を無事遂行することができました.スタッフ一同より厚くお礼申し上げます.

昨年は,すべての人にとって一生忘れることの無い年になりました.改めて東日本大震災により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に,被災された地域の皆様や関係の皆様に対して心よりお見舞い申し上げます.復興までの道のりは長く,険しいものだと思いますが,幸いにして被災しなかった人を含め,すべての人が手を携え,出来ることから少しずつ実行することで,元気な日本を取り戻していきましょう.

地震が起きた瞬間,私は自分のデスクにおり,キャビネットの上の書類や本棚の本が床に落ち始め,いつまでも終わらない大きな揺れに「いよいよ来た」と思いました.当日は徒歩で自宅まで数時間かけて帰ったスタッフも大勢おりましたが,私は協会内で数名のスタッフと一夜を明かしました.一晩の間に大きな揺れが何度も起こり「さっきの揺れは余震で次こそ更に大きな地震が起こるのではないか」と不安な気持ちで,ほとんど眠ることもなく朝を迎えたことを今でも鮮明に覚えています.そして最終的にスタッフ全員とその家族の無事を確認できたのはそれから数日後でした.本当に,本当に長い日々でした.

地震のニュースは瞬く間に世界に流れましたが,その直後からSTNのパートナーである CAS や FIZ の多くのスタッフから「日本は大丈夫か,皆は無事か」と心配するメールが何通も届き,また「日本のお客様に対してSTN としてできることがあれば,何でも遠慮なく言って欲しい」という申し出がありました.世界が日本をサポートしてくれていることを心強く思ったものです.

さて,2012年はどのような一年になるのでしょうか? 是非とも明るいニュースであふれる一年にしたいものです.2012年の予定を語る前に,昨年のSTNの代表的なニュースをまとめてご紹介いたします.

全文データベースでの数値検索機能

STN が独自に開発したこの機能は,特許全文データベースにおいて,数値と単位を指定して物性を検索することができるという画期的なものです.具体的には「ガラス転移点が100-200℃ のポリアミドをクレームしている特許」を検索することができる機能で,その際に特許明細書中での温度の記載は華氏でもケルビンでも構いません.また温度が180℃ と書かれていても,150-250℃ と書かれていても検索できます.「何でそのようなことができるのか?」と最初にこの機能について聞いたときは私達もにわかには信じられませんでしたが,明細書を読み取り,アルゴリズムで物性と数値を関連付け,また数値もすべて単位を標準化して索引をしている,という説明を聞き納得しました.この画期的な機能は,現在は PCTFULL,CANPATFULL,AUPATFULLの3データベースで利用でき,今後は他の特許全文データベースにも拡大していく予定です.また今年追加予定のアジア圏の特許全文データベースにも搭載されることになっています.乞うご期待!

MARPAT の強化

MARPAT ファイルは新規性調査には欠かせないファイルですが,利用されている方にとっての最大の悩みは検索結果から構造を組み立てるのに時間がかかるという点でした.その悩みを解消する強化が昨年行われました.自動的にヒットした構造が作図した質問式にマッチするように組み立てられて表示されるようになったのです.長年多くの利用者からいただいていた要望がようやく実現し,MARPAT ファイルはより使いやすいファイルへと変身を遂げました.

e-ラーニングおよびインターネットセミナー

利用者の皆様から,業務が忙しく講習会に足を運ぶことが徐々に困難になっているというお話を聞くことが増えていました.そこで講習会以外で皆様に STN の機能を紹介し,習得していく機会を広げようと,昨年よりe-ラーニングを拡大させました.ビデオ形式とブラウザ形式の自習式のツールを多数追加した他,秋より WebEx によるライブのインターネットセミナーも開始しました.お蔭様で多くの皆様にご利用・ご参加いただいております.引き続き自習式ツールおよびインターネットセミナーの充実を図ってまいりますので,コース内容のご希望がございましたら,是非お聞かせください.

STN e-ラーニングツール : http://www.jaici.or.jp/stn/elearning/index.html
インターネットセミナー : http://www.jaici.or.jp/webex/e-seminar.html

新しい原報複写サービス - FIZ AutoDoc

昨年4月にCAS の原報複写サービスの提供が中止され,代って FIZ AutoDoc のサービスを開始しました.FIZ AutoDoc の最大の特徴はサービス対象誌が 24 万誌以上と広範であることとPDF による納品が可能な点です.また発注時に著作権料を含む料金が確認できる点や注文者ご自身が Web 上で発注状況を確認できる点でも便利なサービスです.まだ使われたことが無い方も原報入手の一つのオプションとしてご検討ください.

新STNの開発

STN は新プラットフォームの開発を2010年に発表しましたが,今年中のリリースを目指し,引き続き開発が続いています.このプラットフォームは,情報担当者や知財担当者向けのツールとして,従来のSTN の持つ重要なコンテンツと検索機能を維持しつつ,システム制限といった検索上の不便な点を解消し,更に検索と解析を統合し,調査業務の効率アップを図れるサービスを目指しています.日米欧の STN 利用者の代表から構成されるSTN Advisory Council には,昨年末に開催した会合でそのテスト版をご覧いただきました.そのメンバーの皆様のご意見は「STN の新プラットフォームが目指している方向性は間違っていない」という大変心強いものでした.今年の後半には具体的な姿を皆様にもお見せできる予定です.なお,新プラットフォームリリース後も当面は従来ご利用のSTNの各種サービスも併用してご提供いたします.

2012年は新プラットフォームのリリース以外に,現在のSTN への新規の特許全文データベースの搭載や各種データベースのコンテンツの追加も多く予定されております.また私達スタッフもSTNをご利用いただいている皆様により充実したサービスを提供できるように日々努力を続けてまいりますので,サービスや機能などでご要望がありましたら,ご遠慮なくお申し付けください.今年も情報事業部一同の写真を載せました.いろいろな機会で皆様にお会いすることがあるかと思いますが,是非お気軽に声をかけてください.

最後になりましたが,今年が皆様にとってよりよい一年であることを祈念し,2012年初頭のご挨拶とさせていただきます.本年もどうぞよろしくお願い致します.

化学情報協会 情報事業部長 上野京子


情報事業部一同

P.2-P.3 STNews Vol.28, No.1  《 目 次 へ 》  《 STNews ホームページ 》


重要な関連情報を見つけるためのテクニック
- STN の引用情報検索 -

引用情報は,先行技術や関連技術,あるいはその主題に関する参考情報の出典を示す情報です.そのため,先行技術調査において非常に有益な情報源です.例えば,他社特許に対し自社特許が審査官によって引用された場合,他社特許の発明は,自社の発明と関連性が高いと考えられます.引用情報を用いて検索するとキーワードや特許分類を用いた検索では得られなかった関連文献を見つけ出すことも可能です.STN では以下のデータベースに引用情報が収録されています.

引用情報を収録しているデータベース(2011 年 12 月現在)

種 類 ファイル名 収録している引用情報 *1
収録している
引用情報
引用情報の特長




SciSearch 1974 年以降の主要な科学技術分野の非特許文献に関する引用情報
約 2,528 万レコードに引用情報を収録
著者引用 非特許文献の引用情報検索によく利用される代表的な引用情報データベース
MEDLINE 1966-2010 年の医薬分野の非特許文献に関する引用情報
約 152 万レコードに引用情報を収録
著者引用 被引用情報は数のみ収録
CAplus/CA 非特許文献:1997 年以降の主要な化学・化学工学分野の非特許文献に関する引用情報 著者引用
(非特許文献)
特許・非特許文献の引用情報を収録
特許はベーシック特許の引用情報を収録
被引用情報を収録

特許:1982 年以降の 8 特許発行機関から発行された特許の引用情報
約 1,014 万レコードに引用情報を収録
審査官引用
(特許)
DPCI 1970 年以降の 24 特許発行機関から発行された特許の引用情報
約 813 万レコードに引用情報を収録
発明者引用
(一部)
審査官引用
特許の引用情報検索によく利用される代表的なデータベース
対応特許の引用情報を収録
被引用情報を収録

審査官引用カテゴリーを収録
INPADOCDB
INPAFAMDB
1943 年以降の 11 特許発行機関から発行された特許の引用情報
約 1,467 万レコード(INPADOC),約 1,020 万レコード(INPAFAMDB)に引用情報を収録
発明者引用
審査官引用
対応特許の引用情報を収録
(INPAFAMDB)

審査官引用カテゴリーを収録
USPATFULL
USPAT2
1971 年以降の米国特許の引用情報 審査官引用  
IFIPAT
IFIUDB
IFICDB
1950 年以降の米国特許の引用情報 審査官引用  
EPFULL 1978 年以降の欧州特許の引用情報 審査官引用  
PATDPAFULL 1981 年以降のドイツ特許の引用情報 審査官引用  

*1 詳細な収録状況については,「SciSearch,MEDLINE,CAplus ファイルの引用情報収録数」と「DPCI,CAplus/CA,INPADOCDB/INPAFAMDB ファイルの引用情報の収録国一覧(2011 年 12 月現在)」を参照.

検索例:自社の特許を引用している他社特許の調査(DPCI ファイル)

引用情報の検索手法は各データベースで異なります.引用特許データベースの DPCI ファイルの検索はとても簡単です.

検索例:自社の特許を引用している他社特許の調査(CAplus/CA ファイル)

CAplus/CA ファイルでも,自社特許を引用している他社特許の調査を行うことができます.ただし,DPCI ファイルと検索方法は異なります.

なお,CAplus/CA ファイルと INPADOCDB/INPAFAMDB ファイルの検索方法は同じです.このように引用情報の検索手法は各データベースで異なりますが,検索自体は比較的簡単です.ぜひご利用ください!

代表的な引用情報ファイルのレコード例をご紹介します.

SciSearch ファイルの引用情報(BIB RE 表示形式)

MEDLINE ファイルの引用情報・被引用情報 (BIB RE 表示形式)

CAplus ファイルの引用・被引用情報 (BIB RE OSG.MAX 表示形式)

INPADOCDB ファイルの引用情報 (BIB RE 表示形式)

DPCI ファイルの引用情報(BIB CITN 表示形式)

参考:SciSearch,MEDLINE,CAplus ファイルの引用情報収録数(2011 年 12 月現在)

各データベースの 「引用情報」 に関する収録数です.CAplus ファイルは雑誌論文レコードに対する引用文献収録数です.

年代 SciSearch MEDLINE CAplus
1969年以前
0
21,457
4
1970
0
4,880
3
1971
84
5,449
0
1972
794
5,825
1
1973
37,396
6,104
1
1974
316,594
6,762
4
1975
335,342
6,187
1
1976
344,123
6,489
0
1977
363,515
6,227
0
1978
364,784
7,134
0
1979
392,778
7,784
0
1980
404,207
8,352
0
1981
426,743
8,837
2
1982
452,001
9,122
0
1983
487,665
10,781
0
1984
509,174
11,407
0
1985
529,364
11,902
3
1986
496,876
14,121
1
1987
500,019
21,363
1
1988
511,326
31,968
4
1989
518,745
36,420
2
1990
538,043
39,334
93
1991
550,147
40,328
1
1992
568,574
41,453
34
1993
591,404
43,324
151
1994
621,598
46,781
431
1995
658,393
48,364
2,989
1996
717,258
52,039
45,927
1997
737,999
54,311
313,729
1998
757,767
56,328
437,380
1999
774,177
59,590
462,867
2000
788,250
64,175
478,926
2001
794,370
64,968
489,680
2002
817,596
68,805
497,369
2003
860,031
73,777
521,819
2004
909,383
79,024
554,117
2005
958,260
79,230
577,501
2006
1,016,185
81,752
609,900
2007
1,066,906
82,083
636,172
2008
1,132,482
79,848
652,466
2009
1,176,688
77,742
688,113
2010
1,207,354
41,232
701,388
2011
1,049,487
0
586,510
引用情報収録レコード数合計
25,283,882
1,523,059
8,257,590

* 使用した検索式
SciSearch,MEDLINE:=> S 西暦/PY AND 1<=REC,CAplus:=> S 西暦/PY AND 1<=REC AND J/DT

参考:DPCI,CAplus/CA,INPADOCDB/INPAFAMDB ファイルの引用情報の収録国一覧(2011 年 12 月現在)

各国特許の 「引用情報」 に関する収録状況です.国やデータベースによって引用情報の収録期間が大きく異なります.

P.4-P.10 STNews Vol.28, No.1  《 目 次 へ 》  《 STNews ホームページ 》


ヘルプディスクQ&A


Q CAS 登録番号のリストがあります.
これを使って効率的に検索する方法を教えてください.
A STN Express を利用すれば,検索語のリストから質問式の「コマンドファイル」を自動で作成することができます.

コマンドファイルの作成

① 検索したい検索語のテキスト形式(.txt)のリストを用意します.検索語は,改行,カンマ,セミコロン,スペース,タブ,縦棒のいずれかで区切ります.
* Word(.doc)形式や Excel(.xls)形式のファイルは利用できません.

検索語は「改行」「カンマ」などで区切ります

② STN Express の「質問作成」メニューから「コマンドファイルの自動作成」を選択します.

③ 「コマンドファイルの自動作成」ダイアログボックスで,「検索語ファイル」「フィールドコード」「区切り条件」「出力ファイル」を指定します.

「OK」をクリックすると,コマンドファイルが指定した場所に作成されます 「検索語の区切り」や「検索フィールド」などを指定します


コマンドファイルを用いた検索

① STN Express で STN に接続し,検索するファイルに入ります.「STN オンラインと結果」ウィンドウの をクリックし,作成したコマンドファイルを指定します.

「OK」をクリックすると,コマンドファイルが指定した場所に作成されます 「検索語の区切り」や「検索フィールド」などを指定します

② 自動的にコマンドファイルの質問式が実行されます.

「OK」をクリックすると,コマンドファイルが指定した場所に作成されます 「検索語の区切り」や「検索フィールド」などを指定します

P.11 STNews Vol.28, No.1  《 目 次 へ 》  《 STNews ホームページ 》


CAplus/CA ファイル

-マレーシア特許の収録開始,日本登録特許由来の引用情報の収録開始,Rolled-up Coreの削除

CAplus/CA ファイルは,世界中の科学技術分野の学術論文,単行本および 56 ヶ国 4 国際特許発行機関の特許および 2 技術公開誌の情報を収録する文献データベースです.

マレーシア特許の収録開始

マレーシアの登録特許,実用新案の収録を開始しました.国コードは「MY」,特許種別コードは「MYA」です(登録特許と実用新案が同じ種別コード).これらの特許は,ベーシック特許および対応特許として収録されます.

今後,2010 年 1 月 15 日まで遡及し,対応特許 600-800 件,ベーシック特許 200 件が収録される予定です.遡及収録されるデータは,アラートの対象になります.

日本登録特許由来の引用情報の収録開始

2011 年 9 月以降に発行された日本登録特許がベーシック特許になった際に,引用情報(INID コード 56 「参考文献」の情報)が収録されるようになりました.2011 年 1 月発行分まで遡及して収録する予定です.

これらの情報は,RE フィールド(引用情報:無料)に収録されます.関連情報をお探しの場合にはぜひご利用ください.

◇ レコード例(BIB RE 表示形式)
AN   2011:1222550  CAPLUS
TI   Multi-item lot size scheduling method 
TIJP 多品目ロットサイズスケジューリング方法 [原題]
IN   Muramatsu, Kenji
PA   Tokai University, Japan
SO   Jpn. Tokkyo Koho, 27pp.
     CODEN: JTXXFF
DT   Patent
LA   Japanese
FAN.CNT 1
     PATENT NO.          KIND   DATE        APPLICATION NO.        DATE
     ---------------     ----   --------    --------------------   --------
PI   JP 4780260           B2    20110928    JP 2001-31346          20010207 
PRAI JP 2001-31346              20010207
RE   CITED REFERENCES
(1) Anon; JP 62-173155 A 1987
(2) Anon; JP 01-216755 A 1989
(3) Anon; JP 04-038557 A 1992
(4) Anon; JP 05-257947 A 1993
(5) Anon; JP 07-021273 A 1995
(6) Muramatsu, K; Communications of the Operations Research Society of Japan 2000, V45(6), P270
(7) Muramatsu, K; Journal of Japan Industrial Management Association 1995, V46(4), P260

■ Rolled-up Core の削除

EPO が Rolled-up Core の付与を中止し,バックファイル分に関しても Rolled-up Core の情報を削除することに伴い,当ファイルでも過去分も含めてファイル全体の IPCR から Rolled-up Core を削除しました.

以前検索に用いた IPC と同じ IPC を用いて検索した場合,件数が減る可能性がありますが,今回の変更によるものですので何卒ご了承ください.

P.12 STNews Vol.28, No.1  《 目 次 へ 》  《 STNews ホームページ 》


INPADOCDB/INPAFAMDB ファイル

-全ヨーロッパ特許分類(/ECLA.ALL)フィールドの追加

INPADOCDB/INPAFAMDB ファイルは,世界 90 特許発行機関から発行される特許,実用新案の書誌情報,対応特許情報,引用情報および法的状況データを収録する特許データベースです.

スーパー検索フィールドとして全ヨーロッパ特許分類(/ECLA.ALL)フィールドが追加されました./ECLA.ALL を用いると,ヨーロッパ特許分類(/EPC)とコンピュータ分類(/ICO)の検索フィールドを同時に検索できます.

◇ 検索例
=> FILE INPADOCDB  	← INPADOCDB ファイルに入る

=> S C12N0015-10A2D/ECLA.ALL	← ECLA を /ECLA.ALL 
           748 C12N0015-10A2D/EPC                フィールドで検索
             0 C12N0015-10A2D/ICO 
L1         748 C12N0015-10A2D/ECLA.ALL
                 (C12N0015-10A2D/EPC,ICO)

=> S L29C0605:00B/ECLA.ALL  	← ICO を /ECLA.ALL 
             0 L29C0605:00B/EPC 	             フィールドで検索
          3357 L29C0605:00B/ICO 
L2        3357 L29C0605:00B/ECLA.ALL
                 (L29C0605:00B/EPC,ICO)

* /ECLA.ALL では EXPAND ができません.EXPAND を使用する場合は,個別のフィールド(/EPC,/ICO)をご利用ください.

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MEDLINE/LMEDLINE ファイル

-MeSH 改訂に伴う索引付与の一時停止

MEDLINE ファイルは,医学情報を収録する文献データベースです.

当ファイルでは,MeSH(Medical Subject Headings)と呼ばれる統制語を毎年改訂しております.2011 年 11 月 17 日より,NLM(National Library of Medicine:MEDLINE の作成機関)では,2012 年版 MeSH 対応のための準備期間に入りました.準備期間中は,MeSH タームを付与したレコードは更新されず,索引が付与されないレコード(in-process)のみ更新されます.2012 年版の MeSH タームが付与されたレコードの収録開始時期は,12 月中旬以降を予定しております.

アラート質問式に MeSH タームが含まれていると,この準備期間中のアラート検索結果の回答が 0 件になる場合があります.これは MeSH 改訂に伴う現象ですので,何卒ご理解くださいますようお願い致します.

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PATDPAFULL ファイル

-Rolled-up Core の削除

PATDPAFULL ファイルは,ドイツ特許庁から発行された公開,登録特許および欧州特許,PCT出願の翻訳文の全文を収録するデータベースです.

当ファイルの Rolled-up Core の情報は IPCR フィールドから削除されました.詳細は本号(STNews Vol.28 No.1)の CAplus/CA ファイルの項をご覧ください.

P.13 STNews Vol.28, No.1  《 目 次 へ 》  《 STNews ホームページ 》


PCTFULL ファイル

-Rolled-up Core の削除

PCTFULL ファイルは,世界知的所有権機関(WIPO)が管理する PCT(特許協力条約)に基づいて国際的に出願公開された特許全文情報を収録するデータベースです.

当ファイルの Rolled-up Core の情報は IPCR フィールドから削除されました.詳細は本号(STNews Vol.28 No.1)の CAplus/CA ファイルの項をご覧ください.

P.13 STNews Vol.28, No.1  《 目 次 へ 》  《 STNews ホームページ 》


USPATFULL/USPAT2/USPATOLD ファイル

-Rolled-up Core の削除

USPATFULL/USPAT2/USPATOLD ファイルは米国特許全文データベースで,USPATFULL ファイルには最初に発行された公報の全文情報が,USPAT2 ファイルには最新の公報の全文情報が,USPATOLD ファイルには,1790 - 1975 年に発行された全文情報が収録されています.

当ファイルの Rolled-up Core の情報は IPCR フィールドから削除されました.詳細は本号(STNews Vol.28 No.1)の CAplus/CA ファイルの項をご覧ください.

P.13 STNews Vol.28, No.1  《 目 次 へ 》  《 STNews ホームページ 》


WPINDEX/WPIDS/WPIX ファイル

-全ヨーロッパ特許分類(/ECLA.ALL)フィールドの追加,Rolled-up Core の削除

WPI ファイルは,世界中の特許情報を収録するデータベースです.

全ヨーロッパ特許分類(/ECLA.ALL)フィールドの追加

当ファイルにスーパー検索フィールドとして全ヨーロッパ特許分類(/ECLA.ALL)フィールドが追加されました.詳細は本号(STNews Vol.28 No.1)の INPADOCDB/INPAFAMDB ファイルの項をご覧ください.

■ Rolled-up Core の削除(予定)

2011 年末までに,当ファイルの Rolled-up Core の情報は削除される予定です.詳細は本号(STNews Vol.28 No.1)の CAplus/CA ファイルの項をご覧ください.

各ファイル記事の補足情報

各ファイルの記事に関する補足情報は,データベースサマリーシートをご参照ください.または,ヘルプデスクにお問い合わせください.

最新の英語版データベースサマリーシート:
  www.cas.org/support/stngen/dbss/index.html

和訳版データベースサマリーシート:
  www.jaici.or.jp/stn/dbsummary/db.html

STN ヘルプデスク:
  www.jaici.or.jp/helpdesk/index.htm

STN 料金表:
  www.jaici.or.jp/stn/tariff/plindex.html

STN 技術資料:
  www.jaici.or.jp/stn/stn_doc.html
  www.cas.org/ONLINE/STN/doc.html
  www.stn-international.de/training_center/mat_sea_stn.html

P.14 STNews Vol.28, No.1  《 目 次 へ 》  《 STNews ホームページ 》


STN on the Web

-Windows 7 に対応,新しい配列検索用 Plug-in のリリース,Patent Search および Alert(SDI)Assistant 機能,特許番号リンク機能の変更

STN on the Web は,STN の検索を Web 上で実現するサービスです.

Windows 7 に対応および新しい配列検索用 Plug-in のリリース

STN on the Web が Windows 7 に対応しました.これに伴い,新しい配列検索用 Plug-in がリリースされました.Windows 7 以外をご利用で,既に配列検索用 Plug-in をご利用のお客様は,今回のPlug-in を改めてダウンロードする必要はございません.

Patent Search および Alert(SDI)Assistant 機能および特許番号リンク機能の変更

Assistants メニュー中の Patent Search および Alert(SDI)Assistant 機能は削除されました.

また,従来特許番号をクリックすると,「Patent Search」 「Full-text」 を選択する画面が表示されましたが,「Patent Search」 機能の廃止に伴い,特許番号リンクをクリックすると,CAS Full Text Options のみが表示され,直接原報入手画面に切り替わるようになりました.

P.14 STNews Vol.28, No.1  《 目 次 へ 》  《 STNews ホームページ 》


STNews Vol.27 No.6 11・12 月号掲載記事のお詫びと訂正


STNews Vol.27 No.6 11・12 月号 P.2-4 に掲載の「STN Express V8.5 リリース」の記事に誤りがありました.誤った情報をお知らせしてしまい,誠に申し訳ございませんでした.お詫びと共に訂正させていただきます.

P.4 「STN Express V8.5 ダウンロードとインストール」手順 3

<誤>

①: 初めて STN Express をインストールする場合,既に STN Express V8.3,V8.4 をインストールしている場合
②: STN Express V8.2 以前のバージョンをインストールしている場合

<正>

①: STN Express V8.2 以前のバージョンをインストールしている場合
②: 初めて STN Express をインストールする場合,既に STN Express V8.3,V8.4 をインストールしている場合

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STN講習会

STN を検索する際に必要な知識や技術を身につけていただけるように,検索に必要なコマンドや,各データベースの概要,検索のポイントなどをご説明する講習会を毎月開催しています.

会場は東京会場,または大阪会場です.

各会場での開催内容と日程につきましては,同封のリーフレットまたは弊協会ホームページをご覧ください.

STN 講習会のサイト
https://www.jaici.or.jp/seminar/index.html


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WPI ファイル : データ修正による付加価値

2011 年 1 月から 11 月の間に, WPI ファイルにおよそ 220 万件の特許が追加され,うち 130 万件が新規(ベーシック)特許でした.これだけの量のデータを処理するのは大きな仕事であり,原報中に検索の正確さに影響するような書誌情報の誤りが含まれていると障害になります.

Thomson Reuters の DWPI 制作チームは,アルゴリズムと人手を共に用いて,可能な限り誤りを検出し,修正しています.これは DWPI の特許ファミリーや出願人コードなど主要な付加価値要素の正確さを保証するために重要な作業です.さらに独自に IPC を追加することで検索性能の向上を図っています.

各特許庁からのデータは毎週 DWPI 制作システムに入力され,変換・確認プログラムによってすべての書誌データフィールドが DWPI の標準形式に統一されます.この段階でデータに誤りや欠落のあるレコードが検出され,チーム内の専門家に回されて手作業による修正が行われます.よく見られる誤りには優先権出願番号または出願番号の誤り,出願人名の誤り,IPC などのデータ欠落があります.

これらの誤りを修正し,出願人名を内部の出願人辞書と照合して,該当項目があれば出願人コードを付与します.当該項目がないときは辞書を更新し,新しい出願人コードを作成して,付与します.

下図はいくつかの特許発行機関について,2011 年 1~2 月における修正の状況(IPC,優先権データ,出願人名(辞書更新・名称修正を含む)の割合)を示したものです.

DWPI 制作チームはこの 2 ヶ月間に優先権情報の誤りまたは欠落の修正を 1,342 件行い,日本特許 645 件における IPC の追加または修正を手作業で行いました.優先権データは同一発明の特許をまとめるための鍵となるデータ要素であり,これを正しく修正することで WPI ファイルの特許ファミリーの正確さが向上します.

下図は米国特許出願における優先権出願番号の誤りの例です.優先権出願番号として記載されている EP290339 は SAP AG が出願人ではありますが,この特許とは無関係です.WPI ファイルでは正しい優先権出願番号である EP290990 に修正されました.

誤りの修正は WPI ファイルの付加価値を高めるための重要な作業であり,これによって WPI ファイル(Derwent World Patents Index)は最も網羅的かつ正確で価値ある特許情報源となっています.

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STN のログインパスワードは定期的に変更しましょう

セキュリティ確保のために,STN のログインパスワードを定期的に変更することをお勧めします.  
パスワードは,SET PASSWORD コマンドを使ってオンライン上で変更できます.  
また,パスワードは容易に推測できないような文字列にしましょう.

■ パスワードの設定ルール

・ 4~8 文字のアルファベットもしくは数字
・ 現在のパスワードとは最低 2 文字は異なること
・ STN ログイン ID と 2 文字以上重なってはいけない

■ 入力例
=> SET PASSWORD
ENTER CURRENT PASSWORD:*******  ← 現在のパスワードを入力します
ENTER NEW PASSWORD (?):*******新パスワードを入力します
REPEAT NEW PASSWORD (?):*******確認のため再度新パスワードを入力します
SET COMMAND COMPLETED           ← これで設定完了です

* パスワードは 1 日に 1 回しか変更できません.

■ パスワードを変更したら,STN Express の自動接続設定に登録しているパスワードも忘れずに更新しましょう.

① STN Express の「設定」ボタンをクリックします.

② 変更したい設定名を選択し,「修正」ボタンをクリックします.

③ 登録情報中の「パスワード」の項目を新パスワードに変更します.

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2011 年 STN 特許情報セミナーを開催しました

2011 年 11 月に,STN 特許情報セミナーを開催しました.本年は FIZ Karlsruhe(STN ヨーロッパサービスセンター)のスタッフを講師に迎え,PCTFULL ファイルに搭載された,特許全文中の物性値検索機能についての特別講演を企画し,盛会のうちに終了することができました.

当日の内容は以下の通りでした.

1 特許データベースの強化

今夏に新規リリースされた AUPATFULL,CANPATFULL ファイルの概要や,MARPAT ファイルの Assembled 表示形式など,特許データベースおよびインターフェースに関する最近の強化内容をご紹介しました.

2. ヨーロッパ特許分類の活用

STN の特許データベースにおけるヨーロッパ特許分類の収録状況,検索方法,活用例などをご紹介しました.

3. Revolutional PCTFULL on STN

Dr. Elke Muller(FIZ Karlsruhe)

PCTFULL ファイルに搭載された,特許全文中の物性値検索機能の特長や利用方法について,FIZ Karlsruhe のDr. Elke Muller よりご紹介しました.

4. 特許全文および抄録系データベースにおけるファクトデータ検索

特許中に記載された物性値などのファクトデータを検索する方法として,前半のセッションでは特許全文データベースの物性値検索機能を利用して調査する手法を,後半のセッションでは CAplus ファイル,WPI ファイルを用いて,ファクトデータの記載された特許を効率的に調査する手法をご紹介しました.

当日いただきましたご質問の一部をご紹介します.

1. 特許データベース関連の最近の強化

Q> AUPATFULL,CANPATFULL ファイルの抄録およびクレームの収録率について,資料中では公開公報と登録公報に分けて算出されていますが,レコード単位(出願単位)での収録率を教えてください.

A> 以下のような収録状況となっています.

AUPATFULL : 抄録 約 30 %,クレーム 約 24 %
CANPATFULL : 抄録 約 51 %,クレーム 約 80 %

2. ヨーロッパ特許分類の活用

Q> ICO コードはどのように活用したらよいでしょうか.

A> ICO コードは ECLA コードとは異なる観点で付与されていますし,ECLA にはない分類もあります.付与率が高くないため単独での使用には向きませんが,ECLAでの検索に追加することで,より網羅性の高い回答が得られます.

3. Revolutional PCTFULL on STN

Q> 物性値検索の対象は英語の全文のみですが,今後他の言語に対して可能になる予定はありますか.

A> 現時点でそのような計画はありません.オリジナルが他の言語でも,機械翻訳された英文に対する物性値検索は可能です.また,物性値検索できるデータベースは今後さらに増える予定です.

4. 特許全文および抄録系データベースにおけるファクトデータ検索

Q> 113 ページ下部の注意点に 「“more than 50 Kg” や “less than 200 Kg” のように記載されている場合,検索式によってヒットの有無が異なる」 と記載されていますが,これはアルゴリズム上の問題でしょうか.

A> はい,現在のシステムではアルゴリズム上,検索式によっては数値範囲に含まれていてもヒットしない場合があります.最大値/最小値の片方のみを指定した物性値が記載されていた場合,指定された数値のみが索引されます(例:“50” “200”).したがって,その数値を含まない検索式ではヒットしません.

当日の資料は以下のサイトからダウンロードできます.
www.jaici.or.jp/stn/stn_doc_03.html#05
ご不明な点はヘルプデスクまでお問い合わせください.
(TEL:0120-003-462,E-mail:support@jaici.or.jp

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インターネットセミナー開催のお知らせ

インターネットセミナーとは

WebExを用いたインターネット上のセミナーです.当日は,講師の PC の画面をインターネット経由でご覧いただきながら,音声で解説をお聞きいただきます.セミナー内容に関する質問は,チャット形式で受け付けます.

開催スケジュール https://jaici.webex.com

お申込手順は下記のサイトをご覧ください. 
http://www.jaici.or.jp/webex/e-seminar.html

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オフラインプリント 郵送サービス終了のお知らせ

オフラインプリントサービスは,STN のオンライン検索結果やアラート(自動 SDI 検索)の結果を郵送や電子メールで入手するサービスです.このうち郵送による配送サービスを 2012 年3 月末で終了いたします.

2012 年 3 月 31 日以降,すべてのアラート(自動 SDI 検索)およびオンライン検索結果の郵送による入手(PRINT OFFLINE コマンド)ができなくなります.

アラート結果の受領方法を "郵送" にしている方は,他の受領方法に変更する必要があります.変更方法については,ホームページをご覧ください.
www.jaici.or.jp/stn/alert/stnalert_4.html#a

* 電子メール等,他の回答入手方法はこれまで通りご利用いただけます.

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STN Express 旧バージョン サポート終了のお知らせ

STN Express の旧バージョンのサポートを段階的に終了いたします.STN Express V8.4 以前の旧バージョンを利用中の方は,お早めに最新版の STN Express V8.5 にアップグレードをしていただくようお願いいたします.

バージョン サポート終了日*1 ソフトウエア 利用終了日*2
V7.0 以前 既に終了    2012 年 3 月 31 日
V8.0 2012 年 3 月 31 日    2012 年 8 月 31 日
V8.2, V8.3 2012 年 8 月 31 日    2012 年 12 月 31 日
V8.4 2012 年 12 月 31 日    2013 年 6 月 30 日

*1 サポート終了日:技術的なサポートを終了する日付
*2 ソフトウエア利用終了日:該当バージョンの STN Express から STN を利用できなくなる日付

STN Express V8.5 は無償です.下記のダウンロードサイトをご利用ください.

casweb.cas.org/stnexpress/html/japanese/login.html


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STN講習会

~ STN の検索結果を解析してみませんか? ~

STN AnaVist は,STN の検索結果を視覚的に判りやすく表示できるパワフルな解析ソフトウェアです.この STN AnaVist の使用方法をご説明する無料のセミナーを開催します.実習を通して理解を深めていただける内容となっていますので,ぜひご参加ください.

各会場での開催日時は下記の通りです.

● 2/2  (木)13:30-16:30 東京会場
● 2/23(木)13:30-16:30 大阪会場

セミナー内容の詳細やお申し込み方法については,弊協会ホームページ(https://www.jaici.or.jp/seminar/event.php)でご案内します.


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STN講習会

■ 結合表サービス(Connection Table Service)

結合表サービスとは,お客様からいただいた化学物質の情報から,構造データをご提供するサービスです.このサービスをご利用いただくと,目的の物質の構造データを,コンピュータで読み込み可能な形式で入手することができます.

■ ご用意いただくデータ

・ CAS 登録番号    
  または  
・ 化学物質名

■ サービスの流れ

・ ご提出いただいた物質情報(CAS 登録番号または化学物質名)について,REGISTRY ファイルのデータとの照合作業を行います.

・ REGISTRY ファイルに収録されている構造データを,SMILES,SD ファイル,MOL ファイルいずれかの形式でお客様にご提供します.

・ 構造情報を持つ化学物質についてのみ,構造データをご提供できます.
・ 1 社あたり合計で 20 万件までの制限があり,社内利用に限定されます.その他 CAS のデータ利用制限が適用されます.
・ 件数と作業時間により料金が決まります.

詳細やお見積りの希望は,ヘルプデスク(TEL:0120-003-462,e-mail:support@jaici.or.jp)へ お問い合わせください.

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STNリフレッシュセミナーおさらいセミナー開催のお知らせ STN おさらいセミナー MARPAT ファイル:東京2012/2/16(木) 9:30-12:30、大阪2012/2/21 (火) 9:30-12:30 CAS 索引方針:東京2012/2/16 (木) 13:30-16:30、大阪2012/2/21 (火) 13:30-16:30 STN リフレッシュセミナー STN の統計解析 東京2012/2/17 (金) 9:30-12:30、大阪2012/2/22 (水) 9:30-12:30 検索事例 (ライフサイエンス) 東京2012/2/17 (金) 13:30-16:30、大阪2012/2/22 (水) 13:30-16:30 各コースの詳細な内容は,決まり次第,弊協会ホームページや STNewsline 等でご案内致します.開催日が近くなりましたら,弊協会ホームページのイベント案内をご覧ください.(https://www.jaici.or.jp/seminar/event.php)

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STN 東京サービスセンター JAICI化学情報協会