化学情報協会

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特許庁・登録調査機関

特許の先行技術調査を通して「知的財産立国」の実現に貢献しています

産業技術の発展と国民生活の向上のために、産業財産権制度における特許審査が重要度を増し、その正確さと迅速さが求められています。
当協会は、2005年から特許庁の先行技術調査の外部委託先として登録され、STNによる化学構造検索を利用した調査を担当しています。

 有機化合物に関する「区分30」の先行技術調査

特許出願の際、特許庁での審査段階においては、特許性(新規性、進歩性)の観点から先行技術の有無を厳しく調べる必要があります。
当協会は、有機化合物に関する区分30(39に分けられた技術分野の一つで、医薬・農薬・電子材料等の有機化合物特許)における判断材料となる情報を調べて提供する業務を担当しています。

 CASデータベースによる化学構造検索

STNのCASデータベースを駆使して、調査すべき特許の特許請求範囲に記載された一般式(マーカッシュ構造)に含まれる化合物の検索などを行い、調べ上げ、その結果を報告書にまとめていきます。
豊かな化学知識や有機合成の現場経験のあるベテランが、質の高い調査を行っています。